安全基準

タンパク質を基準にキャットフード

猫に必要な栄養素でもっとも重要視されるのは、『タンパク質』と言われています。
これは猫が肉食動物に分類されるからです。
腸が長い人間が炭水化物を吸収率の高いエネルギー源として主食とするように腸が短い肉食動物はタンパク質を吸収、エネルギー転換に優れた能力を持っています。

タンパク質は臓器や筋肉などの組織を構成する基本的な物質で酵素や抗体を形成する重要な栄養素です。
もちろんこの他にも顕著に表れるのが毛並み毛艶と言われています。
このように猫の毛並みを見ることである程度栄養が十分にとれているのかとれていないのかという事がわかります。
このようなことからキャットフードの主成分はタンパク質で構成されているのですが、猫によっては好みもあるので食いつきが良かったり、食いつきが悪かったりという事があります。
キャットフードには大きく分けてチキン味、フィッシュ味、ミックス味とありますがこれは個体によって好みが分かれますので、食いつきや毛並みを見て判断する必要があります。

昔はねこまんまというように白米に味噌汁をかけたキャットフードを与えていたそうですが、猫の栄養素の観点から言うとあまり良くない食事だったのかもしれませんね。
なので昔の猫は昆虫を食べたり、ネズミを食べたりすることでタンパク質を補っていたのかもしれませんね。
こちらでは、猫の年齢に合わせたキャットフードの選び方が紹介されています。
子猫、成猫、老猫と猫の年齢によって必要な栄養素の量やカロリーは異なりますので、愛猫の年齢に合わせて選んでいきましょう。


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